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PROJECT#04

仮説検証型プロジェクト

相手を想うコンドームを開発し、着用率向上を目指す

PAIR OF CONDOMS

日本の現状 性感染症対策はやはりコンドーム、しかし…

12月1日は世界エイズデー。エイズやHIVをはじめとする性感染症の問題は、地球規模の重要課題だ。日本人の性感染症対策はどうか。ノーセックスを除き最も有効なのはやはりコンドームだ。しかし日本人のコンドーム着用率は世界的に見ても低く、世界ワースト3位という説もある。

以下のグラフは「過去6ヶ月におけるステディな女性とのセックスで、コンドームを常用していたかどうか」を問うた結果だ。

たとえステディな関係でも、「感染しない、感染させない」セイファーセックスにはコンドームが必須。コンドームの着用率を上げるため、我々は立ち止まることなく、新たな仮説を立てた!

仮説「コンドーム愛」不足説

LOVERS研究所の設立趣旨である、「相手のことを想うのが愛なら、コンドームを着けることは愛」相手への愛に不足がないとしたら、コンドームそのものへの愛着が足りないのでは?ならば、「もっと相手のことを想うことができるオリジナルのコンドームパッケージ」を開発すれば、着用率が上がるのでは?

ペアコンドームとは? もっと、相手のことを想う「ペアコンドーム」を開発せよ!

今回我々は、コンドームを包むパッケージに着目した。世は「自撮り」ブーム。自分の写真には愛着がわく。ならば、パートナーと一緒の写真なら?

愛するパートナーとのかけがえのない一瞬が刻まれた、世界でひとつだけのコンドーム。その二人の間でしか使い得ないコンドーム。これこそが究極の「使いたくなるコンドーム」なのである!

検証実施

・調査時期:2016年12月9日~2017年1月10日・調査対象:WEBキャンペーン参加者/12月23日イベント参加者・調査方法:アンケート・サンプル数:544サンプル

ペアコンドームを大事なパートナーと使用したいと思いますか?

ペアコンドームがあれば、パートナーへの思いが高まりますか?

ペアコンドームをパートナーと一緒に携帯したいですか?

ペアコンドームを介して、コンドーム着用率向上について考えましたか?

ペアコンドームを、もっと広げたいと思いますか?

ペアコンドームをより広げるために、感じたことや思ったことをご記入ください。

COMMENT

総じてポジティブな反応の検証結果となった。ペアコンドームはコンドーム着用率向上だけではなく、パートナーとの関係性向上にもつながるエポックメイキングなプロダクトであることの確信が持てた。

イベント当日の様子

2016年12月23日には若者が多く集まる東京 世田谷にある期間限定イベントスペース下北沢ケージにて「ペアコンドーム Christmas Night」イベントを実施。100組を超える方々に調査にご協力いただいた。