12月1日の世界エイズデーに合わせ、2014年12月2日(火)に表参道にてベネトン ジャパン株式会社、公益財団法人エイズ予防財団と共催イベントを実施しました。
世界エイズデーのテーマである「AIDS IS NOT OVER ―まだ終わっていない―」のもと、日本及び世界のAIDSの現状、検査と予防について啓発を行い、ハート型パッケージのコンドームサンプル配布やエイズに関するリーフレットを配布しました。12月1日より表参道でイルミネーションが点灯されるようになったこともあり、多くの人が往来するなかでの啓発イベントとなりました。
本年もベネトン ジャパン株式会社、公益財団法人エイズ予防財団とともに、エイズから自身と相手を守る「セイファーセックス」の理解を深め、エイズ問題が風化しないようエイズ予防へのメッセージを表参道から発信しました。オカモト株式会社はオカモトスクールにおいて、エイズやSTIについて情報発信を行っています。こちらもチェックして下さい。