Since 2016.12

[ 仮説検証型プロジェクト ]

相手を想うコンドームを開発し、
着用率向上を目指す

ペアコンドーム
プロジェクト

PAIR OF CONDOMS

WHY?

日本の現状

性感染症対策は
やはりコンドーム、しかし…

12月1日は世界エイズデー。
エイズやHIVをはじめとする性感染症の問題は、地球規模の重要課題だ。
日本人の性感染症対策はどうか。ノーセックスを除き最も有効なのは
やはりコンドームだ。しかし日本人のコンドーム着用率は世界的に見ても低く、 世界ワースト3位という説もある。

以下のグラフは「過去6ヶ月におけるステディな女性とのセックスで、
コンドームを常用していたかどうか」を問うた結果だ。

たとえステディな関係でも、「感染しない、感染させない」セイファーセックスにはコンドームが必須。コンドームの着用率を上げるため、我々は立ち止まることなく、新たな仮説を立てた!

仮説「コンドーム愛」不足説

LOVERS研究所の設立趣旨である、
「相手のことを想うのが愛なら、コンドームを着けることは愛」
相手への愛に不足がないとしたら、コンドームそのものへの愛着が足りないのでは?
ならば、「もっと相手のことを想うことができる
オリジナルのコンドームパッケージ」

を開発すれば、着用率が上がるのでは?

ABOUT

ペアコンドームとは?

もっと、相手のことを想う
「ペアコンドーム」を開発せよ!

今回我々は、コンドームを包むパッケージに着目した。
世は「自撮り」ブーム。自分の写真には愛着がわく。
ならば、パートナーと一緒の写真なら?

愛するパートナーとのかけがえのない一瞬が刻まれた、
世界でひとつだけのコンドーム。
その二人の間でしか使い得ないコンドーム。
これこそが究極の「使いたくなるコンドーム」なのである!

RESEARCH 検証実施

調査時期:
2016年12月9日~2017年1月10日
調査対象:
WEBキャンペーン参加者/12月23日イベント参加者
調査方法:
アンケート
サンプル数:
544サンプル
Q1:
ペアコンドームを大事なパートナーと
使用したいと思いますか?
Q2:
ペアコンドームがあれば、
パートナーへの思いが高まりますか?
Q3:
ペアコンドームをパートナーと
一緒に携帯したいですか?
Q4:
ペアコンドームを介して、
コンドーム着用率向上について考えましたか?
Q5:
ペアコンドームを、
もっと広げたいと思いますか?
Q6:
ペアコンドームをより広げるために、
感じたことや思ったことをご記入ください。
MESSAGE_01

すごくいいと思う! 友人カップルにも、 プレゼントで あげたいです! メッセージもいれら れたら最高です。

MESSAGE_02

写真だけでなく、 好きなペアイラスト を使用できたら常に 持っていたくなると 思った。

MESSAGE_03

全国のいろいろな所 でペアコンドームを 作れる場所をもっと 設ければ作る人が増 え、コンドームの着用 率も上がると思う!

MESSAGE_04

ぜひ使いたいと思う。 2人で持つことで 意識もすると思う。

MESSAGE_05

すごくかわいくて 相手の事をより強く 考えられそう。 このプロジェクトに はすごく共感できる。

MESSAGE_06

いつも彼にコンドーム の用意を任せてしまっ ていたけれど今回の イベントをキッカケに 2人でコンドームを使う ことについて気軽に話 すことができました。

MESSAGE_07

ペアコンドームを 大事な人に自慢したり、友達に自慢できるの で広まると思う。

MESSAGE_08

身近に感じれると 思います。 いろんな人の命が 関わることなので、 もっとしっかりと考え るべきだと感じました。

MESSAGE_09

ペアコンドームのよう なパッケージは可愛い し、おしゃれ感覚で持 ち歩けると思う。

COMMENT

総じてポジティブな反応の検証結果となった。
ペアコンドームはコンドーム着用率向上だけではなく、
パートナーとの関係性向上にもつながる
エポックメイキングなプロダクトであることの確信が持てた。

EVENT イベント当日の様子

2016年12月23日には若者が多く集まる東京 世田谷にある期間限定イベントスペース
下北沢ケージにて「ペアコンドーム Christmas Night」イベントを実施。
100組を超える方々に調査にご協力いただいた。